a+u 426 06:03 Living with nature

私の大学にはちゃんとした図書館がいくつかあるのですが、
建築+アート+都市計画の図書館は別にあって、こじんまりとして、
なかなかのセンスでちゃんとしています。

日本語の本もいくつかあって、『日本の建築』とか『日本人の住まい』
とかいうのを、ホームシックな気分になりながら眺めたりたまにしています。

で、建築・インテリア雑誌も世界各国から取り寄せていて、a+uもそのうちの一つです。
私はこの雑誌すきですね。
今回の特集 living with natureはまさに私の興味分野ですが、
そうじゃない月も、まじめに建築とその回りにたいしてとらえるような姿勢が見られる
ように思うし、あまりに、はやりすたりに流されてもいないし、
専門的すぎもしない(ように私には感じる。。)し、適度なのですね。
(今回のといっても3月号?こちらに送ってくるのには時間がかかるのだろうか?)

この雑誌の最後のほうにのっていた記事はシリーズもので、
series: New relationship between landscape Architecture and Urban Design
part3 The Thicking Ground (厚みを増す大地)
と名をうって、 ロンドンのAAスクールのLucy Bullivantって人が同校の
修士課程について書いていましたが、興味深く読みました。

私が考えていたことと似ていたからです。
私は今はlandscapeに焦点をあてていますが、当然建築を考える上で、都市ということを考えないですますことはできない訳ですが、
この記事には、そのランドスケープと都市の間で関係性をもって学びながら、すすめていこうよ!と言うようなことが書かれていて、
深く納得し、なんとなくそういうことを考えさせられる時代なのだと実感もしました。

しかし、こういう文章はむずかしいですな。日本語訳の方を読んだんだけど、英語そのまま用語連発だし、こういう文章を書く人は頭いいんだろうなー。私だったらもっと簡単に書くだろうなと思ったりしました。

手近にあって、興味ある人は是非読んでみて下さい。
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by motokologic | 2006-05-31 19:43 | Landscape/ Urban pla
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