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修士論文書き終わる!


ふはぁ〜!
この間の木曜日についに、しゅうーしろんぶん書き終わりましたー。

題は
BALANCING LOCAL LANDSCAPE ECOLOGY, HUMAN SETTLEMENTS AND ACTIVITIES
lessons from the Vega archipelago, new world cultural landscape heritage site in Norway

と相成りました。やーなんだかんだいって、100ページ超え。
中身がどうなのかといわれたら、やっぱり評価を待つしかないんだけど、
出来ることはやったかなーという思いでもあります。
学業は6月7日にこの論文のプレゼンをし、
スーパーバイザー(担当教授。うちの場合、コースの教授ね。)と
エクスターナルエバリュエーター(外部評価者。公正な意見を保つため)
から評価を得、終了です。
私の場合このエクスターナルエバリュエーターが、
ICOMOS NORWAYのpresidentに
決まりました。めっちゃ大物ですやん。
以前にもお会いしたことあって面識があり、
「非常にきちんとしていて、礼儀正しいが、非常に熱いところのある、おもろいおっさん」
(おっさんって失礼か。)
という印象を持っているので、基本かなりポジティブなんでありますが、
なにせICOMOSというのはUNESCOの外部アドバイザーやから、
私が書いた内容(世界遺産とか、cultural landcsapeとか)
に当然めちゃめちゃ明るいので、まちがったこと書いてないか、
あほなこと書いてないか不安。
しかし教授の古くからの友人であり、チベットに多く関わって仕事をしてきたので、
アジアに深い理解を持っている
というのもあるので、まあびびるこたあないのですが、
正直びびりまくりです。

ちなみにICOMOSは
International Council on Monuments and Sites
ですが、日本語では国際記念物遺跡会議
というらしいです。なんか日本語にすると、そんな大げさな!って感じしますね。
(私だけか?)
ちなみに、wikipediaでは(icomos公式サイトより日本語訳がなされている)

国際記念物遺跡会議(こくさいきねんぶついせきかいぎ、International Council on Monument and Sites、略称 ICOMOS、イコモス)は、世界の歴史的な記念物(あるいは歴史的建造物)および遺跡の保存に関わる専門家の国際的な非政府組織であり、ユネスコの記念物および遺跡の保護に関する諮問機関である。

1965年設立。記念物および遺跡の保存修復憲章(通称 ヴェニス憲章、1964年)によって設立される。

専門的な対話フォーラムおよびコレクションの輸送、評価、また保存理念、保存技術、方針などに関する情報発信をすすめる。 ICOMOSは世界遺産条約に基づき世界遺産リストに収録される物件の指定を世界遺産委員会およびユネスコに対し答申する。

現在107カ国を超える国々に国内委員会がある。


つーことで、日本のICOMOS会長は
都市計画、景観の世界ではかの有名な東大(大学院)の
西村幸夫教授です。
著作も多数ありますね。

と書こうと思ってしらべたら、彼は前副会長らしいです。
(以前ICOMOS president norwayとお話したときに、 チベットで西村さんとご一緒したはなし
等きかせていただいたので、私がそう思い込んだのかなと思いまする。)
いづれにしても、
かねてから私が注目している、東大の大学院の
土木と建築、都市計画を一緒にうつくしくしていこう!
という試み、Ground scapeには
私の大好きな建築家の一人である、内藤廣も土木側の教授として関わっているわけで、
いや〜なんていうか、この長い文章を通じて
いいたかったのは、興味はつながっているのだなと。
自分の興味に従って進んでいれば、いろんなことは
あとからつながってくるんだなと感慨深く思ったまでです。

ええ。

だからといって、修論自体の評価を左右するプレゼンの価値が薄くなるわけでも
プレッシャーがなくなるわけでもなんでもないんですけどね。
(海外に出ると、日本の卒論、修論のように全員に優があたえられるなんてこたあ
ないですよ。きっちり厳しい評価が下されます。)
残すところ少し〜がんばりま〜す。
でもだいぶリラックス☆うれしおます。
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by motokologic | 2007-05-27 19:54 | Landscape/ Urban pla