カテゴリ:Daily life( 51 )

サッチャーの言葉

家庭とは、すべての人にとって心安まる場でなければならないが、可能性を制限する場であってはならない

サッチャー私の半生 マーガレット・サッチャー著 日本経済新聞社(1995)より

(以前に呼んだ本で、今手もとにないので言葉尻や表現は少し違うかもしれないですがこういった言葉でした。

イギリス首相を務めて、鉄の女と呼ばれたマーガレット・サッチャーの言葉です。
呼んだ時、「然り!」と思いました。その日以来、私の中で結婚に対する定義といっていい言葉となっています。
難しいかもしれないが、挑戦しがいのある結婚に対する考察だと思うのです。それをあのサッチャーが言ったのだから説得力あり。彼女自身は弁護士の夫をもち二人の子がいて、そして鉄の女です。

特に意味はないですが思い出したので書いてみました。
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by motokologic | 2006-09-26 23:43 | Daily life

最近の不満

研究室がない
よってパソコン&資料等を学校と家の間持ちあるかねばならず、重い。
(大学にもちろんpcはあるけれど、日本語がかけないので何かと不便。最近日本の事を調べるペーパーも出たし)
時に持ち運ぶのが不可能な量になる。どうすればいいの〜。
またそういった荷物を持ちあるいていると、帰りにスーパーに寄る等するのは不可能。
不便。おっくう。疲れる。

スケジュールが定まらない。
教授(うちらのコースのメイン担当)が先週やっと帰ってきて、
2日前とかにいきなり、この日授業やりまーす(といっても発表の際の見る側の人集め)とか言われても、私にはその日語学コースがあるのだよ〜。人の予定を聞いてくれ!と思う。事情を説明して、語学コース優先にするけど、この際。

うちの教授はすごく器の大きいひとなのだけれど、その分細かいことに手が回らないというか、。。去年は今頃はこの教授の授業だけで、次の週の自分のスケジュールがまったくわからないという日々を過ごし、ストレスフルでした。
それに比べたらまだましだけど。いつ授業があるのか学期分明らかにしてほしいというのは学生のわがままなんでしょうか?そして、マスターの学生に研究室を与えないのはなんでなんでしょうか?

ってことで全ての学生が使える自習室を使っているけど、もちろん荷物を置いていったりはできず。去年はこれをなんとか改善しようと走りまわったけど、費やしたエネルギーのわりに全く成果なしで、疲れ果て。
今の自分としては余計なことにエネルギーを注がずに、今与えられた環境の中で出来ることだけをする。無理なことははっきり無理という。
という極めてクールな態度をまわり&自分にたいしても貫いていこうと思う。
そうじゃなきゃやってられません。
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by motokologic | 2006-09-23 21:57 | Daily life

すぱいしーでー

9/24 写真アップしました。
おいしかったfood&ネパール人クラスメイトとその息子さん。
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パーティーは成功をおさめました。ありがとうございます。
おいしい料理を堪能し、秋の夜長を共に楽しみました。

このパーティーでウガンダ人のクラスメイトに子供が産まれていたことが判明。
どうりで最近うれしそうにしてたんだな〜。
2週間だそうです。写真も見せてもらって、かわいい女の子でした。
黒人さんでも産まれたときは色が白めで、アフリカの強い光を浴びることによって
肌が黒くなってゆくということを学びました。

たしかに私の彼氏の子供の頃の写真みたら髪の毛がおどろくほど白い(金髪通り越して白い)しね。
私も幼い頃は赤毛ぎみでしたし。

なるほどな〜。人類みな共通みたいな。いや〜子供がうまれるのはめでたいことですね。

来年もスパーシーデーを各自各所で祝うことを採択し、解散。
写真は後日掲載しまーす。
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by motokologic | 2006-09-20 04:57 | Daily life

Spicy Day, 19th Sep

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9月19日は国連が制定した、スパイシーデーで辛い物を食べて汗をかくことが推賞されている日です。

というのは真っ赤な嘘ですが、9月19日が(私たちに取って)スパイシーデーであることは動かしがたい事実です。

本当の由来は、ちょうど一年前フィールドワークでインドに滞在中に、私とネパール人クラスメイト2人が、朝から晩までスパイシーな物なものにしかありつけず、それを食べ続け、あまりにも辛かったものだからスパイシーデーと名付けたことが始まりです。
なぜかきっちりと日にちまで覚えており、一年後の今年の9月19日は是非辛いものを料理して祝おうということで、明日の晩はスパイシーデーパーティーとなりました。
私が指揮をとり、今日授業後みなで買い物にくり出し、明日はクラスメイトそろって料理&食すということになりそうです。

授業が始まって1か月ほど。エキサイティングな初めと違い、授業のつまらなさも難しさも読み物の多さも、修士論文執筆準備に時間を割くことの難しさも見えてきた今日この頃。
ここは一つ景気良く、クラスメイトとの懇親をはかりたいところです。
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by motokologic | 2006-09-19 05:54 | Daily life

トロンハイムは、、、


寒い。最近は気温が10度を切ることもある。ジャケット必須。
こっちに来てからいくつかジャケットを買った。

それからこちらの気候に大変実用的なのがスカーフ。
マフラーの少し手前のカシミヤとかコットン等の軽いスカーフが、
風から首まわりを守り、雨が降り出せば頭の上にも巻いてムスリム状態にもなれる
等大変有用。
あと革のジャケットは風を通さないし、多少の雨でも平気だし、かっこいいし
有用。日本は湿気が多いので、革製品の着用はあまりむいてないんではと思う。

ノルウェーにおこしになる際は是非スカーフをご持参下さい。
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by motokologic | 2006-09-14 06:25 | Daily life

ノルウェー語授業



今週からノルウェー語の授業がはじまり今日が初日でした。
定員15人のところに対して、10人の生徒が集まって、
授業中に話す機会を持つにはまずまずの人数です。

生徒の出身国も国際色豊かで、
ポーランド 2人
ロシア、ドイツ、オーストリア、カナダ、イラン、ベトナム、そして日本がそれぞれ一人という構成になっています。先生もいままで担当したクラスの中でも一番国際色豊かだわといっていました。
ノルウェー人の先生はとてもポジティブな人で、明るく、「ノルウェー語なんて簡単よ!みんなすぐ話せるようになるわ!」といってました。ほんとかよ?と思うけど、それくらい言ってくれる先生の方がいいなあと思いました。

今日は初日、レベル1(初心者)のはずが、私を含めて結構ノルウェー語をある程度まで分かっている人も多く、一日で結構進みました。私にとってはよかったですが、本当に初めての人にはきつかったのでは、、。

今日学んだこと、
Jeg kommer fra Japan, men naar bor jeg i Trondheim.
ヤイ  コンメル  フラ  ヤーパン,  メン ノル  ボル ヤイ  イー  トロンヘイム
(私は日本出身で(すが)、今はトロンハイムに住んでいます。)
文法:場所、時の表現を文頭においた場合は、主語と動詞の語順入れ替わる。
ノルウェーに来る人覚えてねー。(ってみんなはトロンハイムに住んでないので、〜〜ヤーパンのとこまで!)

等々。まだまだ簡単ですか?
でも最近滞在一年がたったからか、がぜんノルウェー語が聞き取れるようになってきました。ここ最近は特に勉強もしてなかったので、慣れの問題がすごく大きいのだと思います。いくつかのフレーズは自然と口をついて出て来たりするのです。テレビ等でなんども聞いたからかな。
彼氏との電話もなるべくノルウェー語を話すように努め、今後は自然にノルウェー語会話(のみ?)にシフトしていくというのが今の私のもくろみです。みておれよ〜!

私が取っているコースは学校が無料のノルウェーでは珍しく、いくらかお金を払っているので、生徒の人はもうずでに仕事が見つかってこっちに来た人とか、語学さえできれば仕事が出来るといった人が多いようです。
ロシア人の女の子は歯医者さんで、ノルウェー語習得すれば就職できるわ〜と、ほかのノルウェー語クラスと掛け持っていたり、
ポーランド人の女の子はアイススケートのコーチとして赴任していたり、結構面白い職業の人が多く、興味深いです。
私もこっちで就職先をゲットするために、がんばるで〜。
やたらと意欲に燃える週の始まり月曜日。ええこっちゃ。
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by motokologic | 2006-09-12 05:34 | Daily life

トロンハイム日本人人口急増化!

題目の通り、トロンハイムはこの夏から日本人が急増しております。
今までは私の知る限り15人くらいの日本人のかたが、結構バラバラに住まれておりました。ノルウェー人の配偶者がおられる方が多いので、みなそれぞれに地域に密着して住まれており、全体としての日本人の集まりというのはなかなかないし、必要ともされていないようでした。(もちろんみなさん個人的にお会いなんだと思います)
去年の5月頃、天皇陛下がトロンハイムに来られたことを契機に日本人の集まりがあって、わたしも入学前だったのですが、たまたま大学手続きのためにトロンハイムを訪れていて、その会にお邪魔させていただきました。いろんな方達と話すことができ、
私が留学してきてからも一組のノルウェー人奥さん&日本人旦那さん(両方ともお医者さん。10代の頃出会われて9年くらい遠距離恋愛の末一緒になられた)のところには、ご飯を食べに訪ねさせてもらったり、お世話になっています。

普段はこういった人たちが一度に会する機会はあまりないので、貴重な時にトロンハイムにいたなあと自分の幸運に感謝。

今までの15人くらいの中にいつも2、3人のNTNU関係者(留学生or学者さん)
が含まれているのだが、この夏からはここが爆発的に増加!
家族でこられたりカップルでこられたりするので、ここが15人くらいになりました。
きゃ〜うれしいわ。この夏まではNTNU関係者に同世代の女性がいなかったので、今とっっても嬉しい気持ちです。
同世代(ちょっと上でもいいんだけど)の日本人女性に会うとそこはかとなくリラックスするんですね。不思議なもんです。日本人女性って包み込むような柔らかさがあるよね。繊細で。このリラックス感はなかなか言葉ではいいづらい。同性ってのがいいのかな。男友だちもわいわいやれて貴重なんだけど、親友はやっぱ女性がいいな〜。

ま、それは置いといて、NTNUでは毎週水曜6時から一時間ほど、日本語を習っているノルウェー人とNTNU関係日本人が集まっておしゃべりしたり、簡単な日本語の勉強をしたりしています。日本人にとってはボランティアで、他の日本人の方と会う貴重な場でもあります。
もちろん日本人なら誰彼かまわずいい!とかいうんじゃないけれど、同じ出身国と言語という共通項をもっている場合、友だちになれる可能性は大きくなるし、一緒にいても心地いいんじゃないかと思うのです。

イタリアにいた頃は本当に日本人が多くて、それで嫌な目にもあったりしたけれど、
ノルウェーという僻地まで来られた方はやはり真面目な方が多いというか、それぞれにすることを持っていて、ノルウェー社会にはちゃんと根が張ってあるので、日本人ばっかりであつまちゃって、本業がおろそかになるなんて事もないし、いいバランスを保てるのではないかと思うのです。

まあ要するにうれしいってことです!!

明日からノルウェー語の授業も始まります。
いい先生といい勉強仲間に出会えるといいな〜。
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by motokologic | 2006-09-10 21:46 | Daily life

授業始まる

先週今週くらいから授業がぼちぼち始まってます。

いままでの学期とくらべたら学生の人数が15〜20人と多くなるので
参加型というよりはレクチャー型で、私にしたら楽な授業が多くなるかも。

でも毎度のように「読み物」は多くて各授業10論文ほど読まなきゃなんないので、
なかなか大変。全部英語です〜。
英語が難解というよりも、哲学的な話になると単純に脳がついてゆかない。
たぶん日本語で読んでも分からないだろうと想像する、建設的な議論が展開されているのです。分からない単語が多くなる。辞書を引く回数が多くなる。読むのにすご〜く時間がかかる。。。
じっくりこつこつやろうこつこつ。

やっぱ1年経つと慣れてくるもんで、最近は授業に辞書を持っていかないでも何とかなるようになって来たけど、やっぱり読みはね〜、大変さ。
そして書きはもっと大変さ。

でも最近はそんなに難しくない英語の小説なら読めるようになってきて、
よって娯楽としての活字文化は充実してきました。
今は村上春樹のA wild sheep chaseを読んでます。
(読んでるのは日本人作家ってのが笑ける。でもやっぱ日本のものを読めると落ち着くんです)

で、うれしいことに今学期から大学の図書館で朝日新聞を取りはじめました。
時間がある時に行ったら読めます。
うちの大学は留学生が多いので、いままでも英語、フランス語、イタリア語、中国語等々はあったようだけど、1年前赴任して来た熱心な東アジア研究の教授のおかげで実現しました。
これはなかなかうれしいね。たまに行って読んでみよう。

以下が私が今学期取る授業。
1. planning theory and practical planning proccess(週2)
:都市計画を現実に行っていく上での、計画の理論とその実践的方法論(必須)

2. gender and social change(週1)
:その名の通り。同じような名前の授業を琉球大学時代に取って、教授が面白い人というのもあって大変興味深かった。それ以来ジェンダー問題のは一定の興味をそそいで来たつもりだが、ここにきて世界で一番女性の社会進出が進んでいる又は女性の社会的環境が整っているといわれるノルウェーではジェンダーの問題をどうとらえているのか興味深かったので選択しました。(選択)

3.analysis of the field work(週1)
:この夏に行われたフィールドワークの分析。最終学期の論文執筆につなげてゆく。

プラス folkesuniversitet(University for the people)にて
ノルウェー語クラスを週二回受けようかなと思っています。

1&3は私のいつものキャンパスGloshaugenで。
2は少し郊外のキャンパスDragvollで。
ノルウェー語クラスは街の中心である高校の一角の1クラスで、
ということで、1週間にいろんなところに行ったり来たりすることになりそうです。
私はそういうの好きです。
ひとつのとこにじーといるより、いろいろなところに出向けるとワクワクします。

実りの多いよいセメスターとなりますように。
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by motokologic | 2006-08-29 05:15 | Daily life

山登り

8/31写真アップしました!
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もう秋の気配。ブルーベリーが見えますか?最後は典型的ノルウェー男子たち。(多少イカツ目か??)


昨日は夕方5時頃からトロンハイムから1時間ほど車を走らせ、
友人の御両親のヒュッテ近くから山登りにいってきました。
500mほどをのぼったのですが、素晴らしい展望で私たちが頂上に着いた頃に
夕焼け。絶景でした。それがだいたい夜9時くらいです。
まだまだ日は長いですが、1日1日短くなって来ているのが身にしみます。
日頃の水泳の成果か、すいすいとのぼれ、キャンプするつもりで大きな荷物を運んでいるといったハンディがあったにせよ、男子よりがぜんアクティブな私でした。いえ〜い。

山にはあまり高い木は生えておらず、ブルーベリー等の低木が多いです。
そしてたわわになるブルーベリーの実!で、栄養補給!
もう秋ですね。

私らは頂上で引き返し、暗くなりかけの山をいそいでおりてきました。
彼等はさらに先へテントを張りにいきました。
私たちが家に着いたのは夜中でした。
週末に自然のなかに行くのは、典型的ノルウェー的行為のようですが、
空気はきれいだし、エクササイズになるし良いですね。
自分の中の野生が目覚めます。
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by motokologic | 2006-08-26 20:02 | Daily life

To大学修了す。

はろーみなさあん。

本日付けをもちまして、わたくしの彼氏Toさんが無事大学を終了されました。
ぱちぱちぱち。
正確にはMasterを終了しました。
で、Civil Engineerという肩書きになられました。
わたしと同じ大学NTNU(ノルウェー科学技術大)を修了したToさんです。
NTNUは今は総合大学ですが、以前は建築を含む理系の大学で、
名前がNTH(エヌテーホー)といいました。
今でも以前のNTHを終了した学生はその証に
NTHオリジナル指輪を買うことが出来ます。

トロンハイムの街で一件だけ、その指輪を受注する店(アクセサリー&銀製品屋)
があって、今日早速出向いて、修了書を提示の上注文してきました。
こっちでは男性も結構ふつうに指輪します。
(結婚指輪だけでなく)。

写真は出来上がった時にアップします。
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by motokologic | 2006-08-25 04:06 | Daily life