はっきり言ってみる

以前、不満について書きましたが、
教授から突然の召集令を受けたあと、幾ばくか頭に血がのぼった状態ではありましたが、はっきりと自分の要望についてのメール書きました。
正確に言えば、単に
「自分は月曜・木曜午前中はノルウェー語のコースがあるため
授業を設定されても出ることができない。もちろんあなたの授業は大切ですが、今の私にとってノルウェー語を学ぶこともそれと同じくらい重要なのです。デンデン。。。
是非今後のこの学期の予定について話し合いたい。デンデン」
ということを書いただけです。

当たり前の事なんですが、言いたいことを言うというのは大事ですね。
それがたとえどういった相手であったとしてもです。
基本的に言わないことを分かってもらうのは無理。
相手に察してもらうというのは、日本を出ると特にあり得ません。
だれも察してくれません。

これは今取っている授業Planning theory and practical planning skill の文献にも
書いてあったことですが、negociation(交渉)のスキルとして、
人に優しく(softに)、問題にたいして厳しく(hardに)あたる
というのがあると思います。
これは非常に重要で、効果的な交渉を生むそうです。つまり互いにとって、ストレスをためたり、感情のたかぶりをおこさせず、効果的に意思決定に持ち込めるそうです。

月曜日、語学コースが終わった後、午後から集まりに参加しました。
うちの教授と会うのは6月初め以来で、再会を喜び、
会合のなかでも
「motokoが(こっちで完全ファーストネームで呼び合います。私たち学生も教授をファーストネームで呼びます。はじめは抵抗ありましたけど、今ではなかなか気に入っています)是非今学期のこのコースの予定を決めようと提案してくれました。非常にいい提案だと思います」ということで、みんなの予定を聞いてあっさりと、水曜午後、他の必修コースの後ということになりました。

これで私自身もほかの勉強の予定や、彼氏を訪ねていくといったプライベートの予定も立てやすくなり、ばんばんざいです。

本当に大したことない内容ですが、ハッキリ言うことの(そしてその時感情的になったりせず、的確に思いを伝えることの)大切さを再確認した出来事でした。
大人への第一歩でしょうか。
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by motokologic | 2006-09-27 00:04 | Daily life
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