授業始まる

先週今週くらいから授業がぼちぼち始まってます。

いままでの学期とくらべたら学生の人数が15〜20人と多くなるので
参加型というよりはレクチャー型で、私にしたら楽な授業が多くなるかも。

でも毎度のように「読み物」は多くて各授業10論文ほど読まなきゃなんないので、
なかなか大変。全部英語です〜。
英語が難解というよりも、哲学的な話になると単純に脳がついてゆかない。
たぶん日本語で読んでも分からないだろうと想像する、建設的な議論が展開されているのです。分からない単語が多くなる。辞書を引く回数が多くなる。読むのにすご〜く時間がかかる。。。
じっくりこつこつやろうこつこつ。

やっぱ1年経つと慣れてくるもんで、最近は授業に辞書を持っていかないでも何とかなるようになって来たけど、やっぱり読みはね〜、大変さ。
そして書きはもっと大変さ。

でも最近はそんなに難しくない英語の小説なら読めるようになってきて、
よって娯楽としての活字文化は充実してきました。
今は村上春樹のA wild sheep chaseを読んでます。
(読んでるのは日本人作家ってのが笑ける。でもやっぱ日本のものを読めると落ち着くんです)

で、うれしいことに今学期から大学の図書館で朝日新聞を取りはじめました。
時間がある時に行ったら読めます。
うちの大学は留学生が多いので、いままでも英語、フランス語、イタリア語、中国語等々はあったようだけど、1年前赴任して来た熱心な東アジア研究の教授のおかげで実現しました。
これはなかなかうれしいね。たまに行って読んでみよう。

以下が私が今学期取る授業。
1. planning theory and practical planning proccess(週2)
:都市計画を現実に行っていく上での、計画の理論とその実践的方法論(必須)

2. gender and social change(週1)
:その名の通り。同じような名前の授業を琉球大学時代に取って、教授が面白い人というのもあって大変興味深かった。それ以来ジェンダー問題のは一定の興味をそそいで来たつもりだが、ここにきて世界で一番女性の社会進出が進んでいる又は女性の社会的環境が整っているといわれるノルウェーではジェンダーの問題をどうとらえているのか興味深かったので選択しました。(選択)

3.analysis of the field work(週1)
:この夏に行われたフィールドワークの分析。最終学期の論文執筆につなげてゆく。

プラス folkesuniversitet(University for the people)にて
ノルウェー語クラスを週二回受けようかなと思っています。

1&3は私のいつものキャンパスGloshaugenで。
2は少し郊外のキャンパスDragvollで。
ノルウェー語クラスは街の中心である高校の一角の1クラスで、
ということで、1週間にいろんなところに行ったり来たりすることになりそうです。
私はそういうの好きです。
ひとつのとこにじーといるより、いろいろなところに出向けるとワクワクします。

実りの多いよいセメスターとなりますように。
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by motokologic | 2006-08-29 05:15 | Daily life
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