滞在許可書更新

今年も参りました。
滞在許可書更新の季節が。。

外国で住むものにとっては、毎年めぐってくる特に楽しみでない、というか気が重いイベントです。特にイタリアにいたときは、かなり辛いものがあったですね。

今日は朝8時にpoliti(警察)に向かい、イミグレーションオフィスが開く10時をひたすら待っておりました。確か去年は8時から、整理券みたいなものを機械でとれて、そのあと時間を計算して10時以降にまた帰ってこればよかったのに、
今年はそれを配布するのも10時からとかで、ただひたすら待って、早めの番号をゲットしなくてはならない。
私は着いたのが4番目だったので、機械のそばのいすに着席しながら、ぼ〜としていたのですが、あとからあとから人はやって来て、
機械のそばに列を作る人。私が座っているところのそばにまどろむ人等、
様々な行為に及ぶ人がいて、politi内は明らかにカオス。

案の定10時の整理券が機械からとれるようになった時には、
すったもんだがあり、列に並んでる人たちが、わたしたち彼等より前から待ってる者に
も列の最後尾に並べという→私たちが、あんたらより前からまっとんねんと主張する→
遅くきた連中で列に並んでいなかった者までが、わたしら前から待ってる組にさりげなく加わっている、という混沌が生じ、列のどこかから現れて、列に並んでいる人が優先だと主張するノルウェー人おっさん二人が私よりも早くから待っていた女の子が券を取ろうとすると、
突き飛ばして阻止する等の、
大変馬鹿げた大人げない行為が発生したのでした。
そしてみんなが機械のボタンを押しまくって、一度機械がつぶれ、券がいっさい発行できずになり、係の人がなおしにくるというおまけ付き。

それから機械がなおり、その後も機械に向け押し寄せる人。飛ぶ罵倒。

私はというと、私は8時から待っている旨アピールし、果敢にチケットをもぎ取りました。
でも10番目くらいになりさがっていたけど。
そのときも、ずるすんな〜!という人がいたり、いや彼女は前からいたよという人ありで、
そういう人に負けてたまるかって感じで、私の顔はかなりぴりぴりしていたことでしょう。

こういう時に思うのは、ある程度賢くやらな競争に勝てないってのは分かるが、
ずる賢く上手いことやる人とか人を盾にしてでもいう人を見ると、そういう人間て最低と思うね。
正々堂々とやれよ。

その後資料提出して(たった紙っ切れ一枚)、更新料(800kr=¥15、000高いよ!)をカードで払い、更新手続きが出来たら連絡がくるのに、またくるようにいわれ、あっという間に手続きは完了しましました。

手続きが紙1枚でいいのは、大学側から警察の方に、この生徒は以前申請したのと同じ学科できちんとやってますという書類があらかじめ入っているからであり、保険等もノルウェーにいる限りはノルウェー人と同じ社会福祉制度が適用されているので、特に入る必要はないからなのでした。
イタリアにいた時よりは格段に楽ですな。

今回のノルウェーでは新しい滞在許可書がもらえるまでは、何か月かかかるんだそうですが、
どれくらいかかるんだか。
ま勝手にしてちょって感じです。心配しても致し方ないだろう。

とりあえず1年に一回のイベント終了。
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by motokologic | 2006-08-18 00:52 | Daily life
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